矯正治療費
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矯正治療料金表（2023年1月～）
平均的な治療を受けた時のシミュレーションがページ下部にございますので、治療総額の参考にして下さい。 引っ越しなどで転出される場合は一部返金、転入される場合は治療費の減額が可能な場合もございますのでご相談下さい。 日本の税法上、自費の治療には消費税が課税されます。下記料金は税込表示となっております。 摂食・発音等の問題改善のための治療と認められた場合、所得税の医療費控除の対象となります。税務署から診断書の提出を求められたときはご相談ください。
| 相談料 | 2,750円 |
| 基本検査料 | 16,500円 |
| 分析診断料 | 13,200円 |
| 経過観察料 | 2,200円 |
| 小児矯正 | 495,000円 |
| 成人矯正 ※小児矯正を当院で受けられた方は253,000円 | 748,000円 |
| 舌側矯正装置(永久歯列期のみ) ※見えない装置 | 上顎のみ+198,000円 上下+396,000円 |
| 矯正用インプラント（必要な方のみ） | 16,500円/本 |
| 部分矯正 | 165,000円 |
| 調節料（小児矯正） | 3,300円 |
| 調節料（成人矯正） | 4,400円 |
| 簡易調節料（ゴム交換等） | 2,200円 |
| 装置紛失、破損による装置の再製 | 22,000円 |
| スポーツ用マウスガード | 7,700円 |
| ホームホワイトニング | 片顎 33,000円 |
※矯正治療費は材料、装置費用の変動等に伴い、毎年4月に改定させて頂きます。但し、治療契約済の患者様に関しましては契約時の金額から治療費の変動はございません。
治療費総額シミュレーション
※治療の難易度によって調節回数等に個人差は生じます。
| 治療開始前 相談料、基本検査料、診断料 | 32,450円 |
| 治療開始後 矯正管理料・装置料 調節料ｘ10回（概算） 観察料ｘ10回（概算） | 550,000円 |
| 計 | 582,450円 |
| 治療開始前 相談料、基本検査料、診断料 | 32,450円 |
| 治療開始後 矯正管理料・装置料 調節料ｘ25回（概算） | 858,000円 |
| 計 | 890,450円 |
| 混合歯列期の矯正治療費用計（内約は省略） | 550,000円 |
| 永久歯列期の矯正管理料・装置料 | 253,000円 |
| 調節料ｘ20回（概算） | 88,000円 |
| 計 | 891,000円 |
すべての保険適応病名リスト
唇顎口蓋裂 ゴールデンハー症候群（鰓弓異常症を含む） 鎖骨・頭蓋骨異形成 トリチャーコリンズ症候群 ピエールロバン症候群 ダウン症候群 ラッセルシルバー症候群 ターナー症候群 ベックウィズ・ヴィードマン症候群 ロンベルグ症候群 先天性ミオパチー（先天性筋ジストロフィーを含む） 顔面半側肥大症 エリス・ヴァン・クレベルド症候群 軟骨形成不全症 外胚葉異形成症 神経線維腫症 基底細胞母斑症候群 ヌーナン症候群 マルファン症候群 プラダーウィリー症候群 顔面裂 大理石骨病 色素失調症 口‐顔‐指症候群 メービウス症候群 カブキ症候群 クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群 ウィリアムズ症候群 ビンダー症候群 スティックラー症候群 小舌症 頭蓋骨癒合症（クルーゾン症候群、尖頭合指症を含む） 骨形成不全症 口笛顔貌症候群 ルビンスタイン-ティビ症候群 常染色体欠失症候群 ラーセン症候群 濃化異骨症 6歯以上の先天性部分（性）無歯症 チャージ症候群 マーシャル症候群 成長ホルモン分泌不全性低身長症 ポリエックス症候群 リング18症候群 リンパ管腫 全前脳（胞）症 クラインフェルター症候群 偽性低アルドステロン症（ゴードン症候群） ソトス症候群 グリコサミノグリカン代謝障害（ムコ多糖症）